補助材は、石や流木、人工ライブロックを接着する際に液状接着剤と一緒に使用します。
素材同士のすき間にはさみ入れ、液状接着剤を流し込むことで硬化を促進し、しっかりと接着することができます。
製品の特徴
石や流木、人工ライブロックなどの素材を接着固定する際に使用します。
凹凸があって接着面積が小さい素材同士のすき間に本製品をはさみ入れ、液状接着剤を流し込むことでしっかりと接着することができます。
水中では使用できません。
硬化を促進し、素材同士をしっかりと接着できます。
接着させたい箇所に合わせて、細かく裂いて使用できます。
接着箇所が目立ちにくい色合いです。
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2023年3月に新しいラインナップ、「パープル系」が増えました!
素材(石・流木)同士の接着を補助してしっかり固定!
補助材は、石や流木、人工ライブロックを接着する際に液状接着剤と一緒に使用します。
素材同士のすき間にはさみ入れ、液状接着剤を流し込むことで硬化を促進し、しっかりと接着することができます。
製品の特徴
石や流木、人工ライブロックなどの素材を接着固定する際に使用します。
凹凸があって接着面積が小さい素材同士のすき間に本製品をはさみ入れ、液状接着剤を流し込むことでしっかりと接着することができます。
水中では使用できません。
硬化を促進し、素材同士をしっかりと接着できます。
接着させたい箇所に合わせて、細かく裂いて使用できます。
接着箇所が目立ちにくい色合いです。
弊社別サイト「カミハタビジネスオンライン」にて、詳しい使い方、使用例などを多数ご紹介しています。
カミハタオンライン「水草と石・流木の接着の仕方」ページへ
人工ライブロックの接着についてはこちらから↓
カミハタオンライン「液状接着剤の補助剤 パープル系」ページへ
液状接着剤と一緒に使います
接着しにくい凸凹のある素材同士でも、液状接着剤が浸み込んだ補助材がつなぎ役になって固定することができます。
補助材は、そのままの大きさで使用すると、素材同士を接着する前に補助材だけが固まってしまうことがあるので、適度に液状接着剤が素早く浸み込むサイズに裂いて使用するのがコツです。